火災保険料がヤバイ!

公開日:

カテゴリー: 損害保険


流行の煽り文句、使ってみました(笑)

でも結構、間違いじゃなかったりして…

消費税が上がるこの10月に火災保険の料率変更がありました
ご存知でした?

各保険会社保険料を決める際に、対象保険の基礎となる【参考純率】といういわゆるリスク率のようなものがあって、それを基に保険料を算出しています
(注:各保険会社で保険料が違うのは、そこから保険会社ごとの契約案件の損害率や経費などの理由で違いが生まれます)

算出しているのは「損害保険料率算出機構」という特別な法人(?)により発表されたデータで、各保険会社がデータを出し合って決めています

報道によると、今回 火災保険の参考純率が平均5.5%UPになったとのこと

「な~んだ、5.5%くらいか」と思った方がいるかもしれませんが、そこから保険料を計算すると、トンデモナイ結果が…


どこの物件というのは差し控えますが、耐火建築物の10年契約基本保証と特約2つ付帯した火災保険で、保険料が9月まで
約20数万ぐらいだったのが、10月以降は… 『え? 34万… 28%も上がってる…』
10年で計算しているので、3年や5年の短期だとパーセンテージはさらに上がっていると思われます

モチロン他の保険会社で試算するとどのくらい違うかわかりません
私は7,8年損害保険に携わっていますが、これだけ大幅に火災保険料が変わったのは初めてです。

なかなかこの衝撃は説明しにくいのですが、参考になるコラムを掲載したサイトを見つけたのでコチラを御覧ください。それでも具体的な金額を掲載してないので伝わらないかもしれませんが

【火災保険2019年10月値上げ!保険料2倍超の場合も】
https://www.f-l-p.co.jp/knowledge/41832

2倍って……

近年は火災というより台風・大雨・洪水といった『天災』による被害が年々多くなり、さらに被害が大型化しています
やはり温暖化なんでしょうか

地震保険は地域でリスクが大きく違うので、保険料に格差がでるのは知っていました
火災保険料は物価というか、家の建築単価で差がでるくらいなので、そこまで大きな違いにはならないと
思っていたのですが、台風などの天災の被害を受けやすい地域が今回大きく考慮されたようです

山口県は天災リスクが比較的高いと判断されたのか…(´;ω;`)

不動産の購入の諸費用で大きなウエイトを占めるのが
・火災保険料
・仲介手数料
の2つ

仲介手数料は… カンベンしてください(^^;)

火災保険料が物件によって倍になったらと思うとただ事ではありません

よくよく吟味して、保険代理店と保証内容を話し合った上で、火災保険を契約することをオススメします

弊社も損害保険の代理店をしております
中古不動産の火災保険専門で運営しています

火災保険料がどのくらいになるか、不動産物件の販売図面があれば
無料で試算しますので、お気軽にご連絡ください

物件資料はメールかFAXでいただければ助かります

電話:083-256-5555
FAX:083-256-5559
メール:taro.kohno@neolife-y.com

不動産業者の方もOKです。基本、下関市内の方に限らせてもらいます(例外あり)

あ!

大事なことを言い忘れました

2021年1月から地震保険料の基本料率も平均5.1%値上げされるそうです(山口県は+4.2%)

これからどうなるんだ…(´;ω;`)
※地震保険は政府主催の保険です。評価・保証内容が同じなら保険会社が違っても保険料は変わりません
 民間の地震上乗保険は保険会社ごとで変わります

ほいじゃネ

p.s   火災保険料は数年前に最長契約期間が36年だったのが10年に短縮されたんですが、
  36年(たぶん住宅ローンに併せてほとんどの方は35年だと思います)で契約された方は、ホントによかったですネ。
  2度とそんな超長期保険には加入できないので大切にされてください

【参照サイト】
保険相談サロンFLP【火災保険2019年10月値上げ!保険料2倍超の場合も
保険の窓口インズウェブ【地震保険料が値上げへ!基本料率が平均5.1%値上げへ
損害保険料率算出機構【損害保険料率算出機構のホームページ