アドレスホッパーは定着するか?

公開日:

更新日:2019/03/23

カテゴリー: 不動産


先日NHKのおはよう日本でも放送されていたらしい(見逃しました)ですが、
そのほかにも所さんの『所さん!大変ですよ』(NHK)などで紹介されていた『アドレスホッパー』ってご存知ですか?
カンタンに説明すると「住所に縛られない生活をしている人たち」のことです

私のような不動産売買業の人間にとっては対局のお客様なんですが、一人の人間としての生き方としては興味のある生き方だなと感じています。

アドレスホッパーはwikiが見当たらないので、いろんな紹介サイトの言葉を引用すれば…

  • 住所不定者
  • 究極のミニマリスト
  • おしゃれなホームレス
  • 究極の固定費のかからない生き方 etc….

私はアドレスホッパーは『国内流民』ってイメージを持っています。
簡単な解説はこちらをどうぞ(NHK:おはBiz「“アドレスホッパー”をねらえ」)

若い学生の時なら一度はバックパッカーになって世界を歩きたいなんて思うことがあるかと思いますが、社会人になっても同じような生き方をするということでしょうか…

他のサイトでも「住民票や住民税はどうするの?」とかいわれてますが、その辺の解説はそちらにお任せします
面白くないんでw

こういう人たちの仕事は手に職をもったITやコンサルタントといった技術職系の人たちでしょうか? 場所に縛られない仕事、「自分が商品」的な人でしょうネ ウラヤマシイ(笑)

でも今の日本では身分証明においても住所がハッキリしていない人は“住所不定=信用がない”ということになり、身分証明証も作れないでしょうから、ネットカフェですら利用は困難。フリーランスとはいえそのへんの考え方に理解のある会社でないと難しいでしょうネ
どちらにしても今の時代を反映した一時的なライフスタイルではないでしょうか。
家庭を持てばこんな生き方は出来ないと思うし、
スナフキンみたいな生き方は今の流行かなとも思います
憧れはありますけどネ(^^;)

ダメダメばかりじゃ面白くないので、ではどうしたらこんな生き方ができるかを私なりに考えてみました

①仮にでも住所はいる
 どうしても身分証明書、社会保障、健康保険などの公共サービスを受けるといったものを前提に考えると
 日本で生きるためには「住所」はいると思うんですよ
 モチロン税金も日本で住むには逃れられない
 では『コストがかからない住所を持つしかない』ということになります
 一番いいのは実家に置いとくのがいいと思いますが、それが難しいなら
 以前、テレビでみた多目的レンタルスペースに住民票を置くという手がホントに使えるならそれがいいと思います
   (大丈夫かどうかのウラはとってません)

 最近のレンタルスペースはスゴイですネ ちょっとサイトを覗いてみたんですがカプセルホテルの発展版といった感じでしょうか
 東京に仕事の拠点があるならひとつ借りて、東京滞在時に簡易宿泊したいなって思いました 
 どうみても宿泊できそうですが、名目上は宿泊してはいけませんとのこと
 「倉庫業法」という法律があり、宿泊施設にしてはいけないそうです
 (話題の脱線はクセです(^^;))

②あとは家を借りずに毎日どこで夜を過ごすかを考える
 
これが一番タイヘンでしょうネ。最悪 簡易ベットで寝るそうですが、おまわりさんに怒られずにそういった場所を
 探すのタイヘンでしょうし、冬場はさすがに…
 友人の家に泊めてもらったりするそうですが、毎回は気兼ねしてしまうでしょうから①の多目的レンタルスペースに
 夜だけ滞在を繰り返すのでしょうか?

 前向きに考えると、最近は民泊やゲストハウスといったサービスが全国にありますから、そういったところを渡り歩く
 のがおもしろそうですネ(仕事が遠隔で出来ることが前提ですが)
 下関だとウズハウスや新しくなった火の山ユースホステル、川棚のBONSAIといったところでしょうか
 他に近いところだと小倉のTANGA TABLEがオススメ 

不動産業界にとっては地方のウィークリーや民泊業者からみればこのアドレスホッパーは新しい顧客開拓先になるかもしれません

でもホントにコストが抑えられるんですかネ?
各種税金はどうしてるんだろ?

謎だ…

 

ほいじゃネ